高度な行動認識 AI で、オフィスワーカーの安全と施設運営の最適化を同時に実現

株式会社サン・ライフ(本社:福岡県福岡市、代表取締役社⾧:川﨑哲平、以下「サン・ライフ」)は、警備・施設管理を担う「天神住友生命 FJ ビジネスセンター」(所在地:福岡県福岡市)において、株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役 CEO 兼 COO 尾上 剛)が提供する AI 警備システム「AI Security asilla(以下 asilla)」を導入したことをお知らせいたします。

 

PDF「天神住友生命FJビジネスセンターにAI警備システム「AI Security asilla」を導入しました」

 


 

©Kouji Okamoto

導入の背景

近年、都市部のオフィスビルにおいては、高度化するリスク環境への対応と多様化するオフィスニーズへの適応が求められています。そこで、これまでの警備・施設管理から一歩進んで、リアルタイムでの状況把握と迅速な対応を可能にする仕組みの導入が不可欠となっています。この度は本物件で AI を活用した新たな常駐警備モデルによって、より高度かつ効率的な施設の管理運営を行ってまいります。asilla の導入により、従来では難しかったリスクの早期発見と運営の質的向上を実現し、オフィスワーカーの安全と快適な環境づくりを支援します。

■天神住友生命 FJ ビジネスセンターについて

「天神住友生命 FJ ビジネスセンター」は、福岡市が推進する天神地区に新たな空間と雇用を創出するプロジェクト「天神ビッグバン」の一環として、住友生命保険相互会社と福岡地所株式会社が手掛けるオフィスビルです。地上24階、地下2階、塔屋2階建てで、事務所、店舗、駐車場で構成されています。

「AI Security asilla」による貢献

今回導入した「asilla」は、以下の点において「天神住友生命 FJ ビジネスセンター」のセキュリティ強化と施設運営の最適化に貢献が期待されます。

  • セキュリティの強化: 転倒、侵入、不審行動、⾧時間滞留・立ち止まりといった異常行動を AIがリアルタイムで検知し、迅速な警備対応を可能にします。これにより、潜在的なリスクを未然に察知し、事件・事故の発生を抑制します。
  • 利用快適性の向上: エレベーターホールやラウンジなど、混雑しやすい共用部の状況を AI がモニタリングし、混雑状況の可視化やトラブルの未然防止に役立てられます。
  • 運営効率化とデータ活用: 検知・測定結果に基づき、警備リソースの効果的な配置と運用を支援することで、警備業務の最適化を図ります。また、蓄積されたデータを活用することで、施設運営の継続的な改善と運営コストの最適化が推進されます。

「AI Security asilla」は既存の防犯カメラをそのまま活用できるため、初期費用を抑えつつ導入が可能です。AI が 24 時間 365 日映像を監視し、異常を検知した際には瞬時に通知することで、警備員の業務負担を軽減し、より重要な業務への集中が可能となります。

 

「AI Security asilla」とは

「AI Security asilla」は、既存の防犯カメラ映像を AI が解析し、異常行動(暴力、転倒、侵入など)や、注意行動(徘徊、混雑、体調不良など)をリアルタイムで検知するシステムです。24時間365日、AI が映像を監視することで、警備員の負担を軽減し、より迅速かつ正確な対応が可能となります。

 

 

●会社情報

株式会社サン・ライフ
代表者:代表取締役 川﨑哲平
所在地:福岡県福岡市博多区住吉1丁目2番25号
事業内容:保守管理、工事、エネルギー、保険 など
公式 web サイト: https://sunlife-f.co.jp/

 

株式会社アジラ
代表者:代表取締役 CEO 兼 COO 尾上剛
所在地:東京都町田市中町一丁目4-2
事業内容:行動認識 AI をベースとした各種プロダクト・ソリューションの開発・提供
公式 web サイト: https://jp.asilla.com/

 

■本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先

株式会社サン・ライフ 経営管理部 広報担当
TEL: 092-271-5591