ENERGY

エネルギー部門

明日のエネルギーの
ことまで考えて、

都市や企業の
ライフラインを支える。

電気、ガス、水は、私たちの生活に欠かせないライフラインのひとつです。当社は大型熱源設備を始めプラントの運転管理も行っております。これまで、キャナルシティ博多の商業施設やホテル、オフィスに冷水・温水を安定的に供給し、その培ったノウハウを活かし、エネルギーに関連する事業を展開しております。「太陽光発電売電事業」や「水供給事業」など、環境に配慮した取り組みを始め、未来が安心・快適であることを願って、当社はプラントの運転管理及びエネルギーに関連する事業の領域をさらに広げていきます。

プラント運転管理地域冷暖房で、効率的に
熱を生み出し届ける。

キャナルシティ博多エネルギーセンターでは、電気・ガス併用方式により熱を生み出し、キャナルシティ博多の各施設へエネルギーを安定的に供給しています。
冷暖房や給湯をエリア全体で行う「地域冷暖房システム」により、ムダを省くだけではなく高い省エネ効果によってCO2削減に貢献しています。
さらに、個々に熱源設備や空調設備を置く必要がないため、お客様にとって設備やメンテナンスにかかる費用が不要となり、経済的にも低コストで安定した熱供給を実現しています。

太陽光発電売電事業のご案内をダウンロード太陽光発電売電事業のご案内をダウンロード

太陽光発電売電事業太陽光発電による
再生可能エネルギー利用を推進。

当社は、グループ会社である福岡地所株式会社が所有する物流施設「ロジシティみなと香椎ノース」及び「ロジシティ古賀」(以下、「各物流施設」)の屋根に設置した太陽光発電設備で発電した電力を各物流施設に供給し(自家消費)、余剰分をオフィスビル「天神ビジネスセンター」へ供給する(自己託送)事業を2023年4月1日より開始いたしました。今後も、当社では、太陽光発電売電事業を中心に、再生可能エネルギーに関する取り組みを行い、脱炭素社会へ貢献してまいります。
再生可能エネルギー活用による付加価値を提供。
当社グループ会社である福岡地所株式会社が所有する各物流施設の屋根上に、当社が合計約3MWの太陽光発電設備を設置し、発電した電力のうち各物流施設で自家消費した電力を除く余剰電力を電力会社の送配電ネットワークを介して、福岡地所株式会社が運営する天神ビジネスセンターへ供給(自己託送)しています。

オンサイトPPA(自家消費型)の太陽光発電システムサービスをご提案

太陽光発電システムサービスご利用の4つのメリット
  • ❶省エネ・省CO2
    化石燃料由来ではない電力を使用することで脱炭素社会へ貢献
  • ❷コスト削減
    初期投資が不要であり、毎月の電気料金がお安くなります
  • ❸遮熱効果
    日射を遮蔽して屋内の冷暖房効率向上
  • ❹メンテフリー
    運用開始後も継続して弊社が管理を実施(O&M業務)

水供給事業のご案内をダウンロード水供給事業のご案内をダウンロード

水供給事業地下水を飲料水に浄化し、
水の2元化を実現。

当社では、井水浄化システムにより、地下水(井戸水)を飲料水に変えて供給する事業を展開しています。深層地下水を高度な膜処理技術を用いて有害物質を除去し、安定した水質・水量・水温の水に浄化し供給しています。システムによる水の2元化(上水道と地下水)は、水道代のコストダウンや緊急時の補給につながるため、水利用の多い工場・ホテル・病院・商業施設などに最適です。
キャナルシティ博多へ
年間使用水量の約70%を供給
キャナルシティ井水プラント(サウス棟地下2階)
RO(逆浸透膜)設備
  • 井戸水処理水槽

    汲み上げた井戸水をB2Fプラント内の水槽に貯留。

  • 除鉄・除マンガンろ過装置活性炭ろ過装置

    貯留している井戸水をポンプで圧送しろ過装置で一次処理をします (鉄分、マンガン分、におい、濁り等を除去)

  • 逆浸透膜(RO膜)処理装置

    高い圧力で送られた処理水をRO逆浸透膜を通すことにより、不純物を分離し純水を生産します。

  • 生産水槽

    作られた純水を搬送し、塩素やミネラル分を添加し処理終了、生産水槽に一旦貯留しCCHに供給する水質のモニタリングもこの水槽で実施します。

オンサイトサービス事業による井水浄化システムのご案内

地下水活用のメリット

工場、ホテル、病院、商業施設など水を多く使用するお客様に最適です。深層地下水を利用するシステムの活用は、水道代のコストダウン、水の2元化、緊急災害時の補給につながるなど様々なメリットが期待できます。
メリット①水道水の経費削減

天然の地下水を有効活用することで、現在利用している100%の水道料金と比較してより水道経費削減が期待できます。この削減効果は、地下水を利用する限り持続されるため、長期的なランニングコストの削減にもつながります。

メリット②災害対策・事業継続・地域貢献が可能です。

各地で発生する災害時において、もっとも優先すべきは水の確保です。特に病院や避難場所に指定された施設では、断水は生死に関わる問題です。そこで地下水を活用することで、素早くライフラインを確保でき、事業継続、そして地域に貢献することが可能です。

地下水を安心してご利用いただける5つのポイント

  • ポイント①深層地下水を利用

    地下100m〜150m程から採水。地表からの影響(汚染)はほぼありません。

  • ポイント④公的機関による検査

    行政による施設検査、厚生労働省水質検査登録機関による分析を実施します。

  • ポイント②最適な浄化システム

    地下水の水質やお客様の用途に合わせたシステムを設計・施工いたします。

  • ポイント⑤安心のバックアップ

    水質異常を検知すると装置を自動停止し同時に公共水道水のみを供給します。

  • ポイント③膜処理技術を採用

    高度な処理性能をもつ「逆浸透膜」や「限外ろ過膜」で有害物質を除去します。